慰謝料請求の方法

慰謝料を請求するための方法として、まずは請求相手を特定しましょう。たとえば不倫された場合に浮気相手の方に慰謝料を請求したいならば、まずはその相手を特定しなければいけません。そして、その相手に対して内容証明郵便を送るのが一般的なやり方となっています。そのため、請求相手の名前や住所といった情報が必要となるのです。

慰謝料請求相手のことを特定できたならば、どのような理由でどのくらいの額の慰謝料を請求したいのかを書いて、それを内容証明郵便で送ります。その際には期日を設けておくと良いでしょう。このあとは、相手から返答があった場合となかった場合で対応が変わります。

きちんと返答をしてくれたならば、何かしらの意思表示をしてくるでしょう。それに対処していくことになります。たとえば慰謝料の額を引き下げて欲しいと要求してきたり、示談にしてほしいと訴えてきたり、支払わないと意思表示するケースもあります。最終的に両者の合意がまとまらなかったならば、訴訟をすることになります。

また、相手が返答してくれなかった場合には、期日を過ぎても返答がないならば訴訟をしましょう。最終的には訴訟によって裁判所に慰謝料の額を決定してもらうことになるのです。

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